ツォルキン暦とは

260で一回りするマヤ暦のカレンダーです。
自分の誕生日がマヤ暦では何番目なのかを調べるのに使います。
古代マヤ文明では、17~19種類のカレンダーを使っていたと言われています。
マヤ暦における自分の誕生日がわかると、どんなことをすると運気があがるか、
どんなことが向いているかなど、様々なことがわかりますよ。
000
上の「000」の中に入る数字が「kin」です。
kinとはマヤ暦における自分の誕生日の番号です。
ツォルキン暦の小さな1マスの中に2人の神様がいてその日を統治しています。
その2人の神様を擬人化したのが、マヤDAN君たちです。
その2人が喜ぶことをすると、着々と自分の人生の運気が上がっていきます。
2人には役割があって、太陽の紋章と呼ばれる顕在意識・行動を司る神様と、
ウェイブスペルと呼ばれる潜在意識・心を司る神様がいますよ。

シンクロとは?

「タイミングを合わせて同時に起こる」という英語synchronizeに由来する言葉です。
「引き寄せ」とも言われています。
自分が意図しないところで、ラッキーなことが起こることを指しています。

Basic Character

太陽の紋章とは

あなたの行動を司る神様です。
この神様が喜ぶ行動を取るのが最も大事。太陽の紋章の神様が喜ぶことをすると、あなたのその行動を認め、第三者からのシンクロ(ラッキーな出来事)を受けやすくなります。

ウェイブスペルとは

あなたの心を司る神様です。
潜在意識の神様が喜ぶことをすると、自分自身が癒され、疲れが取れます。より、行動の神様(太陽の紋章・顕在意識)の喜ぶことができやすくなるでしょう。

銀河の音とは

あなたを司るリズムです。
太陽の紋章とウェイブスペルの2人の神様が足並みを揃えるために、どんなリズムで動いたらいいのかを教えてくれるのが銀河の音。太陽の紋章とウェイブスペルが整ってくると、自然にリズムが身についてきます。

Relationship

ガイド kin

ガイド kin
     


自分を導いてくれる神様です。ぐいぐいと引っ張っていってくれるガイド役もいれば、岐路に立っている時に次の道が開けるような一言を言ってくれるガイド役もいます。

神秘 kin

神秘 kin


前世と今世が対になっているような神様同士です。お互い鏡を見ているように向き合っているので、相手の琴線に触れやすいだけではなく、機嫌を損なう可能性も高い相手になります。

反対 kin

反対 kin


背中合わせに立っている神様同士です。同じ事象を目の間にして、全く違う見方をします。理解しあうというよりも、尊重しあいましょう。

類似 kin

類似 kin


一緒にいて楽だし、居心地の良い相手になります。同じものを見て笑うツボが一緒だったり、楽しいと感じることが同じなので、対立しあうことがほとんどありません

鏡の向こうの自分kin

関係性が強く運命の出会いになる4つの番号の内の一つです。261-自分のkin番号で算出されます。なかなか出会うことはありません。出会った時は、心して臨むことが必要になります。

絶対反対kin

 
関係性が強く運命の出会いになる4つの番号の内の一つです。太陽の紋章もウェイブスペルもどちらもそれぞれ反対の紋章の組み合わせになります。なかなか出会うことはありません。出会った時は、心して臨むことが必要になります。